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2023.06.30

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ズバット不動産に掲載されました!




不動産売却査定


こんにちは。ヤマダ不動産京都伏見店でございます。
今回は、不動産売却一括査定サイトのご案内です✨


この度、弊社が「ズバット不動産売却」に掲載されました!


 


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「ズバット不動産売却」は複数の不動産会社に対して同時に査定依頼ができるサイトです。
売却実績もご覧いただけ、簡単な内容のご入力で不動産会社が査定額を算出いたします。

弊社もこちらに参画しておりますので、不動産売却をご検討中のお客様は是非、ご利用ください。





  

2023.06.12

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【保存版】初めての不動産売却で知っておきたい基本 ~売却理由~




初めての不動産売却 (知っておきたい基本)

 

こんにちは。ヤマダ不動産京都伏見店でございます。
住まいの売却」に関して、基本的な情報だけでなく役立つ情報をご紹介していきます!
ぜひ最後までご覧ください




初めて不動産売却をされる場合、不安になったり、慎重になったりするものです。
そんな不安を解消するためには、予め「不動産売却」についての知識などを把握しておくことが大切です。





不動産を売る理由


不動産売却にはさまざまなケースがあります。
例えば、住み替え、転勤、離婚、相続、生活困窮など
、人によってその理由や背景は変わってきます。


不動産会社にご相談された時、「売却をする理由」は必ず質問されます。
理由など必要あるのか?と思われるかもしれませんが、これは売却の理由によって目指すゴールが違ってくるからです。
”ここだけは譲れない”といったご条件などはしっかりと設定しておくことが、ご自身の希望に沿った売却成功へ導くカギとなってきます。

ご自身が売却したい理由を整理しておくことは非常に重要なポイントとなります。





売却の「期間」と「価格」


売却理由が明確になれば、次に考えるのは「期間」と「価格」、優先させるのはどちらかということです。 理由ごとに異なってくるので、以下を参考にしてみてください。



住み替え




売却が先の場合は「売り先行」、購入が先の場合は「買い先行」などと呼び、どちらにもメリット・デメリットがあります。


【売り先行の場合】
売却をしてから新居を購入するので、購入に向けての資金計画が立てやすいというメリットがありますが、一方で新居を購入するまでの仮住まいの費用が発生し、賃貸住宅の家賃・敷金・礼金・仲介手数料のほか、引っ越し費用も余分にかかってきます。
新居の購入が長期化するほど、負担が増えるため、購入に時間をかけづらいのも気になる点です。


【買い先行の場合】
仮住まいなどの必要もないので、新居の購入をゆっくり検討できるというメリットがあります。
しかし、買い替え前の住まいの住宅ローンが残っている場合、売却までは新居の住宅ローンと合わせて二重でローンを返済することになります。
このようなケースでは、金融機関の審査が通らなかったり、借りられる金額は少なかったりする可能性もあるため注意が必要です。





転職・転勤





同じ住み替えでも、転勤や転職など引っ越しのタイミングが決まっている場合は、売却プランを立てる上で価格よりも期間を優先することもあります。
仕事の引継ぎなどと同時進行のタイミングになるので、不動産会社には売却の期限などをしっかりと伝え、スムーズに売却を進められるようにしておくと安心です。




離婚





結婚後に購入した住まいは財産分与の対象となります。
一方が譲り受けて住み続ける場合もありますが、売却して現金化してから財産分与を行う方法をとることもあります。
離婚が理由で売却する場合、最も重要なのは売却でローン完済できるかという点です。売却によって、ローン完済ができ、売却益が出る場合は、手元に残った金額を分けることができますが、完済できない場合は、残債分を自己資金で補填しなければ売却できません。

住宅ローンの残債が少なく、早く清算してしまいたいという場合は、売却期間を重視して売却プランを立てるのも良いでしょう。
しかし、ローン残債が多く残っている場合、売却価格を重視せざるを得ないこともあります。
また、売却したい住まいが夫婦の共有名義になっていたり、住宅ローンがペアローンの場合は両者の同意がなければ売却することはできません。




生活の困窮



経済的な理由から家を手放さなければならない場合、できるだけ高く売却したいと考える方は多いかと思います。
しかし、毎月のローンを滞納するまで困窮している場合は、よりスピーディーに現金化することが得策です。

住宅ローンを滞納することで、遅延損害金が発生し、滞納が続く場合は信用情報機関の事故情報リストに登録されてしまいます。そうなってしまうと、新たなローンを組むことができなくなってしまうかもしれません。
更に滞納が続く場合には、最終的に競売にかけられてしまうことになります。

競売による売却は、通常より価格が低くなってしまいます。
ローンが支払えず、売却したいのにローン残高が多くて売却できないといったケースもあります。
その場合は、売却後に住宅ローンが残ってしまう場合でも、金融機関の合意の上売却できる「任意売却」という手段もあります。






相続


相続した不動産を売却する場合、価格と期間のどちらを重視するかはケースバイケースですが、
活用していない不動産などの場合は、できるだけ早く売却をしてしまうことで、維持費や固定資産税がかからなくなるというメリットもあります。

ただし、残された不動産を売却し現金化して分配することになっても、相続人が複数いる場合は売却価格を相続人全員で協議する必要があるため、代表者が納得できたとしても勝手な価格で売却することはできません。


上記のケース以外にも、不動産売却にはそれぞれの理由があります。
どんな理由の場合でも、できるだけ短期間のうちに、できるだけ高値で売却したいと思うのは当然です。
しかし、価格も期間も自分の希望を100%叶える不動産売却は難しいものです。
ご自身の事情に合わせて、何を重視すべきか優先順位をつけてから売却プランを進めていかれるのがおススメです。






店舗のご紹介





写真 ヤマダ不動産 京都伏見店 株式会社MyHomeDo


MyHomeDoは京都市を中心に、不動産売買の仲介を行っている会社です。
豊富な情報とスピーディーな対応で、お客様のご希望に応えれるよう心掛けております。
また当社MyHomeDoはヤマダ電機グループ、
ヤマダ不動産の加盟店、安心バックアップ体制で
お客様の理想の家さがしのお手伝いをします。
不動産買取に関してお悩みのお客様もお気軽にご相談くださいませ。


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©2022 株式会社MyHomeDo

2022.07.03

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【新築住宅にはない魅力満載】中古住宅購入のメリットと魅力

ヤマダ不動産京都伏見店です! 本日はコラムをお届けします。


6/6のコラムでは、新築戸建の買い時がなぜ今なのかについてお話しいたしました。
新築はやはりとても魅力的で、実際に弊社に問い合わせてこられる方の中にも新築を希望して家探しをされている方もいらっしゃいました。
実は日本人は他の国と比べて全住宅流通量(中古住宅及び新築住宅)に占める中古住宅の流通シェアは少なく、「新築志向」が特に強い国だと言われてるのです。
(国土交通省のHPより「中古住宅・リフォーム市場の活性化に向けた取組み」


〇なぜ中古住宅は避けられがちなのか



中古住宅が敬遠される理由としては

●新築の方が気持ちがいい
●新築の方が思いのままになる
●新築物件よりも問題が多そうだ

など心理的抵抗感が主に上位を占めているようです。


(国土交通省HPより上記以外で敬遠される理由などがご覧いただけます。「中古住宅流通、リフォーム市場の現状」


しかし!中古住宅には新築住宅にない良いところががあるんです!
前置きが長くなりましたが、今回は中古住宅のメリットや魅力をお話ししていこうと思います。




〇中古住宅のメリット

メリット①:価格が安い



中古住宅のメリットとして、なんといっても物件価格の安さが挙げられます。
国土交通省の「令和3年住宅市場動向調査報告書」によると、購入資金として,
土地を購入した注文住宅世帯で平均5,112万円、分譲戸建て住宅で平均4,250万円なのに対して、中古戸建住宅世帯で平均2,959万円、リフォーム資金は平均201万円となっており、その差は1,000万円以上になっているのです。
また、現在販売中の京都市伏見区の3LDKの戸建を条件として新築住宅と中古住宅の価格帯を平均し比較したところ、新築住居は
平均3435万円なのに対し中古住宅は平均2447万円こちらも約1000万円の差になっていることが分かりました。
さらに築20年以上の木造住宅となると、価値が大きく下がるため、物件によっては平均よりもっと安く購入していただくこともできます。

それにより同じ予算で新築住宅よりも広い家を購入していただくことも可能になるというわけです!
近年ではリノベーションやリフォーム次第では新築に限りなく近い状態で尚且つ自分の好みの家にすることも可能な点が、注目されているポイントでもあります。



メリット②:物件を実際に確認することが出来る



中古住宅は物件の実物を確認することが可能です。
新築住宅の場合、建築中であったりこれから建て始める状態や契約後に建築を開始する、といったものもあるため、物件を見ることなく購入を決めなくてはいけないという状況が生まれたりします。
しかし中古戸建はすでに建物が存在している状態なため、外観や内装・陽当たりなども実際に自分の目で確かめることが出来ます
また、その物件が居住中の物件であった場合、実際に生活を送るイメージが付きやすなるメリットがあります。



③立地の選択肢が多くなる



中古住宅の多くは立地条件に恵まれている場合が多いです。例えば駅や学校、スーパーや病院など生活するうえで欠かせない施設が近くにあることが多いのです。
また中古戸建は新築と異なり、住宅のある場所ならどこでも売りに出される可能性があるというメリットがあります。
新築だと、上記のような利便性の良い土地は既に他の住宅で埋まっている場合があるため、必然的に利便施設から少し離れてしまう傾向にあるようです。
それに対して中古戸建だと立地条件の良い場所から売りに出されることがあり、希望しているエリアに住める可能性が上がるのです。

エリアや立地を優先して物件探しをされている方には是非注目していただきたいポイントです!




まとめ



今回は中古住宅のメリットやその魅力として

①新築に比べて価格が安い
②購入前に実際に物件を確認することが可能。生活のイメージが付きやすい
③立地の選択肢が多くなることでより利便性の高い場所に住むことが出来る

といった例を挙げてお話ししてきました。

また日本は現在国をあげてリフォーム市場を推進しており、中古住宅を購入してリフォームやリノベーションをすることがトレンドとなりつつあります。
中古住宅には、新築住宅よりも安い価格で理想の住まいを手に入れられる可能性があるといえるのではないでしょうか。

ただし、もちろん新築住宅にもメリット・デメリットがあるように、中古住宅にもそれぞれメリット・デメリットがございます。
新築か中古か、どちらかに絞ってお家探しをするのではなく、それぞれのメリット・デメリットを考慮してご自身にあった住まいの形を探されてはいかがでしょうか。



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中古住宅の情報を随時更新しております!お気軽にのぞいてみてください。


ヤマダ不動産京都伏見店HPでは様々な物件の情報を確認することができます。



前回のコラムはこちら


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2022.06.06

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【100万円損をするかも!?】新築戸建は今が買い時の理由

ヤマダ不動産京都伏見店です!本日はコラムです。

実は今、新築戸建の値段は日に日に上がっています。
当初は2,790万円で販売予定だった物件が2,890万円に価格変更された!ということもここ最近の物件メンテナンスで1週間1件~2件ほど確認されています。
今皆さんが気になっている新築物件も今が一番の買い時かもしれません。


本コラムでは、なぜ今新築戸建の価格が上がりつつあるのか?なぜ今が買い時なのか?を合わせて説明いたします!

新築物件が欲しい、マイホームを建てたい、今後建てる予定がある方々は必見の記事です。
「欲しいが今すぐじゃなくてもいいだろう」「今度にしよう」「まだあわてるような時間じゃない」などと言っていると、100万円以上損をするかもしれませんよ!



①「ウッドショック」による木材価格の高騰




そもそも「ウッドショック」とは、住宅を新築する際に使う木材の需要がひっ迫して木材不足になったことにより木材価格が上がったことなどを理由に、新築住宅の価格が高くなっている現象のことです。
1970年に発生した「オイルショック」になぞらえてそう呼ばれるようになりました。

そのウッドショックが引き起こされた主な要因には以下の2点のようなことが考えられます。

 〇アメリカ・中国などで住宅需要が増えた
アメリカや中国などでは新型コロナウイルスの影響によりリモートワークが推奨されています。
さらにこれらの国では、莫大な財政出動や住宅ローンの低金利政策が取り入れられており、その結果郊外に新しい家を買おう!という動きが活発になりました。
日本は住宅を新築する際に利用する木材の7割を輸入に頼っていたため、十分な量の木材が入ってこなくなったのです。


 〇コンテナが足りず輸送できない
コロナ禍によってネットショッピング需要が増加したことに加えて、2021年3月に起こったスエズ運河での大型コンテナ船座礁事故などが要因となり世界的にコンテナが不足しています。そのため日本へのコンテナ輸送が遅れてしまっています。
その他にも、虫害や山火事で原料自体が不足してしまったことにより労働が減ったことにより木材の伐採が進まなくなってしまったことや、コロナ禍が相まって労働者が不足してしまったことも原因に挙げられます。

そう考えるとコロナ禍が住宅業界に与えた影響は大きいものなんですね。



経済産業省よりウッドショックの影響や国内価格の推移がご覧いただけます。
「どうなったウッドショック;価格の高止まりが需要を抑制?」令和4年5月2日経済産業省HPより




②設備の供給遅れと半導体不足




コロナ禍によるロックダウンで工場の停止や生産の遅れを引き起こした結果、供給が追い付かなくなる問題が起こっています。
トイレや給湯器の部品や住宅設備本体はベトナムを始めとする諸外国で生産をしていたためこのような事態になっています。
みんなが欲しいと需要が上がり供給が不足すれば価格も上昇します。現状、多くの会社が国内在庫を高い値段で取りあっているのです。

また、巷でよく聞く半導体不足も関係しております。
ガス給湯器や浴室暖房、エアコンなどの設備が作れない、故障しても直せない、といった品薄事態になり建築の工事計画が進められません。

新築工事を行う建物は、自治体や検査機関の行う完了検査に合格しなければ物件の引き渡しができません
そのため設備が設置できず検査が受けられなくて、引き渡しが大きく遅れる懸念も出ているのです。



③ロシア・ウクライナ情勢による輸入制限




今テレビで大々的に取り上げられている、ロシア・ウクライナ情勢。これらも新築戸建の価格高騰に大きく影響しております。
ロシアは言わずと知れた資源大国です。そのロシアに対する経済制裁によりロシアの木炭や木材などが輸入禁止になったことにより材料を手に入れるコストが上がり、値段が上がっているのです。
特に日本はロシアから多くの木材を輸入しています。
ここで頭のキレる方は「コンクリートの家を建てれば…!」と考えるかもしれませんが、石炭がセメントの焼成工程に必要不可欠でそれすら難しいことなのです。

またロシアは石油や天然ガスも豊かで、天然ガスに至っては多大な供給を誇っております。
ロシアへの経済制裁により資源を手に入れるのがより難しくなります。つまり価格が上昇するということです。
電気を生み出すのに天然ガスを使用しているので、電気代のようなインフラコストが上がり、また建築資材を作り出すうえで原油は必要なので、結果的に価格は上がるのです。



ロシア・ベラルーシなどへの輸出入禁止措置はこちらで確認できます。輸入禁止措置の中に木材が入っていることが分かります。
「外国為替及び外国貿易法に基づく輸出貿易管理令等の改正について」令和4年5月13日 経済産業省HPより




まとめ





今回は新築住宅の価格上昇には

①「ウッドショック」による木材価格の高騰
②設備の供給遅れと半導体不足
③ロシア・ウクライナ情勢による輸入制限


などが大きく関わっていることをお話ししてきました。
コロナ禍が影響して始まった価格高騰が、さまざまな社会情勢を巻き込み新築物件のさらなる価格上昇を助けてしまう結果になったのでしょう。


不動産屋の今後の見通しとしては、新築住宅の価格は上がることはあっても下がることはないでしょう。
家を建てるための資材や原料、物流、コストは世界情勢に左右されているといっても過言ではありません。
お客様や不動産屋に出来ることは残念ながらあまりないのが事実です。

そのため、今新築の家を買いたい、建てたいとお考えの方はこれ以上値が上がる前に行動しましょう!
契約後にはよっぽどのことがない限り金額が変わることはありません。
もちろん家を建てるタイミングに正解はありませんが、これ以上の値上がりが行われる前に今一度「住宅計画」を考えてみてはいかがでしょうか。




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